【おすぎのジレンマ⑫2018年の抱負からの…おたくとおすぎの出会い】

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

現在、2018年1月1日(月)元旦、ニューイヤー駅伝が始まる前に、新年初走りをし、年賀状をチェックし、ある意味2018年最初の仕事がこのブログになります。

2018年の抱負は「無意識にツナグ」です。

実は、おすぎは2017年人生初の健康診断にひっかかり、結果的に15kgのダイエットに成功しました。その過程で意識したのが「セルフマネジメント」と「相互承認」でした。この数年、「マネジメント」という言葉をやたらめったら使っていましたが、自分自身が不健康な生活を送っていたら、全然説得力がないんじゃないかと!そして、またさまざまな方々とかかわる中で、とにかく相互承認を大切に、自分以外の方々を尊敬し、認める姿勢を意識してやってゆきました。

その甲斐あって、非常に有意義かつクリエイティブな一年を送ることができました。

そして、2018年は2017年の経験を受け、自分自身だけがマネジメントをするのではなく、もっと広い視野、つまりチームマネジメントに力を注いでいきたいなと。さらに、相互承認を世代を問わず、もっと多くの方々としていきたいなと。

そして、それらを象徴する言葉が「ツナグ」なのかと思い、それらを意識して実行するのではなく、ある意味習慣化するように「無意識にツナグ」を2018年の抱負にしたいと思います。無意識にマネジメントと相互承認ができる30代…結構カッコ良くないですかね(笑)!?

 

さて、今回はこのブログがスタートするきっかけ、そしてなぜおたくとおすぎがこんなことをはじめたのか…ふたりの馴れ初め(笑)なんかも交えつつ、つれづれなるままに書き連ねておこうかと思います。

2017年からスタートしたこのブログですが、発端はおたくと約1年ぶりに再会した6/20の明大前駅の焼き鳥屋さんでの会話から生まれたものでした。月に2回、おたくとおすぎでワークショップを軸に、これまでの経験などを踏まえつつ、お互いの立場でどんどんアウトプットしていこうという偶発的なスタートでした。

しかし、ここまで全12回、ふたりの書き手がいるとそれだけで倍の24回になるわけですから、なかなか面白い読み物になってきたなぁという手応えがあります。

ゆくゆくは書籍化なんかしたいなぁと思いつつ、今はひとまずどんどん書きためているというのが正直なところです。

さて、そんなおたくとおすぎが出会ったのは、2011年でした。出会うきっかけとなったのは、ふたりが長年つくりあげることになる「チーム作り講座」という学校設定科目の授業でした。某都内私立高校のウリの一つとして、「土曜講座」という50分×2で1コマの授業があります。イメージとしては総合学習に近いと考えてもらえばわかりやすいのかなぁと思いますが、その授業でおすぎと同僚の先生で生み出した授業でした。

しかし、まぁ、当初おすぎはその授業にやる気がない(笑)

理由は明確で…

①本当はおすぎがメインでやってみたかったことを同僚の先生がメインでやることへのいら立ち(笑)

②①とはいっても、自分がメインでやれるだけの知識やスキルがないことの焦り

③その年は授業が4種類(日本史2年、3年に別の総合学習にチーム作り講座)で単純にゆとりがない

そんな理由から、モヤモヤした気持ちを抱えたままその授業にかかわっていました。今思うと、本当に情けないなぁと思います。

そして、その授業にあるきっかけで見学に来てくれたのがおたくでした。

ただ、最初に会った時に、まさかおたくとこんな長い付き合い、まさに同志となれるとは思ってもいませんでした。

2011年のチーム作り講座では、特におたくとおすぎは深い関わりがあるわけでもなく、一授業担当者とそこに何度か来てくれて関わってくれた卒業生という位置づけでした。

しかし、翌年、学内の事情から同僚の先生とおすぎのふたりでチーム作り講座を担当できなくなりました。まぁ、簡単に言うと教務的にコマ組みが大変という、非常に残念な理由でしたが、ピンチはチャンスということで、高3対象に「チーム・組織を考える」という授業を同僚の先生が担当し、「チーム作り講座」をおすぎが担当することとなりました。今思うと、正直同僚の先生がある意味おすぎのためにその授業を開講してくれて引き渡してくれたのかなぁと、同僚の先生に感謝することしかできませんが、いよいよおすぎプレゼンツの「チーム作り講座」が幕を開けることとなりました。

おすぎにとっては、ついにやりたいことがメインでやれる!そんな思いでいっぱいでしたが、如何せん2011年の関わり方では良くない…まさに不安しかありませんでした。

そんな中、おたくが「チーム作り講座」をサポートしてくれると言ったのです。

おたくはてっきり、同僚の先生と一緒に授業を創るのかなぁと考えていましたが、おたくはおすぎと一緒を選んでくれたのです。

そして、そこからおすぎとおたくは2016年の5月まで5年間以上もともに授業をつくることとなります。そして、おたくが自分自身の成長のために、海外への留学をして、約1年ぶりに再会した2017年6月にこのブログがはじまったのでした。

 

おたくとおすぎの夢、いやおすぎの夢は「学校をつくる」ことです。そして、おすぎはおたくと一緒に学校をつくりたいんです。

このブログもその夢を叶えるための過程に過ぎないと考えています。

でも、おたくとおすぎはいずれ絶対に学校をつくっています。

その学校ができた時、ある意味恥ずかしがりながら、このブログを読んでいるようになりたいなぁと思う、2018年元旦です。

 

本年も、ワークショップへのジレンマをどうぞよろしくお願いいたします。